仕事以外にやることが複数あるということは幸せなこと

職業柄、どうしても終日PCに釘付けになりがちな私で、ときに夫から君はパソコンしかやってないじゃないかと言われても仕方がないほど、画面に向かう仕事に「かまけてしまう」ことが多々あります。生業なので宿命的な部分でもあり、反論のしようがありませんが、私とて家族にPCの画面に向かっている姿しか見せられない自分、それしかないような自分でいることは嫌なものです。

なので折に触れて意識してITから距離を置く時間を作り、それ以外のやることを見つけて取り組むようにしています。今このとき、PCの電源を切ってから次に何をするか?ときにPCも含めてすべてをシャットダウンして何にもしない時間を作ることも大事ですが、それと同じぐらい、何かしらのやることがいくつかあることは大事ですね。

ボケっと何もしないで過ごすのも人生、何か目的のもとでやるのだって人生。それなら圧倒的に後者の方が充実度が高いに決まっていますから、自分なりの何かをする方の人生を選びたいと思います。さて、この「複数のやること」ですが、案外PCを離れると、PCに向かっているときには犠牲を余儀なくされているものがあるわけですから、まずそれに向かうことができます。

ついつい出しっぱなし、置きっぱなしになっていたちょっとした周りの物を所定位置に片づけるのだっていいですし、そこまで大がかりじゃなくてもちょっとフロアをワイパーがけしたりという、お掃除だってできます。ちょっとキッチンに行ってみれば食器洗いカゴで乾いている食器類を棚にしまうことだってできるかもしれません。

家事的なことに限らず、けっこう周りを見渡してみるとあれやりたかった、これやりたかった、でもこの頃おざなりになっていた、ということは多いことに気づかされます笑。

軽いストレッチや体操をしたりとか、ご無沙汰している知人友人に季節のご挨拶がてらハガキの一通でも出してみようとか、そうそう、ハガキって言えばそろそろシーズンごとのインテリアに飾っていたデスクの上のポストカードを別のものに変えてみようかな、とか、じゃあどうせのついでだ、リビングの壁にあるポストカードも一緒に同時進行でこの際チェンジしてしまおう、などなど。

ひとつの「やること、やりたいこと」やそのアクションからどんどん別のアクションに派生することも珍しくありません。何かしら意味のあるやることがあるということは、幸せなことですね。

仕事やりがい